名古屋文理大学はせ研日誌+サイエンスサークル+情報メディア学部長ブログ

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カテゴリ:研究用( 70 )

2013年度スタート1か月

2013年度がはじまり、すでに4月も終わろうとしている。
SNSを使い始めてからブログの更新を怠っているが、
この間に、情報メディア学部に103人の新入生を向かえ
64GB iPad mini も無事配布。
電子マガジン「iPad白熱教室」Vol.1を公開。
サイエンスサークルも新入部員が大勢いる様子。

連休を挟んで5月からが新しい体制での本番か。
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by ha_se_don | 2013-04-28 12:36 | 研究用
先週、フューチャースクール実証校の愛知県大府市立東山小学校にお邪魔し、電子黒板や一人一台のタブレットPCを利用した授業を見学する機会を得ました。ノートも黒板も併用し、自然な形で教育ソフトや通信機能を使った授業が印象的でした。数学や国語の教材だけでなく、食育や音楽、道徳などでも活用。ビデオ映像を使って児童が発表する授業など、とても参考になりました。

名古屋文理大学も、iPad無償配布を実施して2年目です。教員がいろいろ準備しておくのも必要ですが、毎年の学生が、いろいろと授業でのiPadの使い方やアプリ開発のアイデアを提案してくれるのが、教員側にも刺激になっています。

小学校の先生は、準備が大変だろうと想像しますが、小学生たちは、みな楽しそうで生き生きとしていました。

小・中・高・大で、もちろんタブレットの活用法や効果には違いがあるでしょうが、どの教育でも実践していくべきと思います。

大学同士の横の連携、小中高大の縦の連携、どちらも今後重要になると感じました。
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by ha_se_don | 2012-06-24 18:33 | 研究用

スマアカ参加

スマアカ=
第3回「スマートデバイスACADEMIA」
2012.2.24 名古屋ウインクあいち
詳細:
http://www.nagoya-bunri.ac.jp/cgi-bin/news/view.cgi?no=634
から1週間。
丸一日のシンポジウムで
まだ熱気冷めやらぬところですが、

早くも次回8月に向けて
何やら新企画のアイデアが...
楽しみです。
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by ha_se_don | 2012-03-03 12:28 | 研究用
モバイル学会シンポジウム「モバイル'12」
「時代を開くソーシャルメディアとデジタルネイティブたち」

日時:2012年3月15日(木)~16日(金)
会場:大阪市立大学 杉本キャンパス 田中記念館

詳しくは
http://www.mobilergo.com/symposium/2012/
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by ha_se_don | 2011-12-18 15:40 | 研究用
名古屋教育ソリューションズ、ロゴスウェア、翔泳社の3社との協同で、「ソーシャルリーディングの教育分野における活用に関する実証研究」を開始しました。
翔泳社の書籍「10日でおぼえるiPhoneアプリ開発(関根元和@CHEEBOW著)」を電子書籍化し、電子書籍上でコメント共有ができるロゴスウェアのWebシステム「Libra」を用いて授業の資料として利用します。
はせがわ研究室のゼミや、佐原先生@osamusaharaらがはじめた「iPhone道場」@iPhone_dojoのメンバーや、はせ研の卒業生などにも協力をお願いし、学内外から同じテキストにコメントを書き込みあって学んでいく「ソーシャルラーニング」の可能性と、今後盛り込むべき機能やユーザインタフェースの在り方について、検証・提案を目指します。

まだ始まったばかりですが、たとえば、
http://current.ndl.go.jp/node/19246
のようにいろいろな報道に取り上げられ、このような分野の注目が高いことを感じています。

ちなみに、この共同研究とは別に
「モバイルシステム演習」(長谷川@SHasegawa担当)の授業の教科書は
赤松正行@akamatsu+神谷典孝@nolili著(何と本学学生が共著)
「iOSの教科書」@iosbook  http://iosbook.net/
を指定しています。電子書籍で最新バージョンの開発環境に対応しています。
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by ha_se_don | 2011-10-07 12:53 | 研究用
第12回モバイル研究会「モバイルと情報メディアの未来」
 主催:モバイル学会   共催:名古屋文理大学

期日 2011年9月3日(土) 13:30~17:00 
会場 名古屋文理大学 稲沢キャンパス
 愛知県稲沢市稲沢町前田365
(名鉄名古屋本線「国府宮駅」(名古屋駅から特急11分) 下車徒歩15分)

<プログラム>

【パネルディスカッション】「教育の情報化とソーシャルラーニング」
13:40-15:10
※パネリスト:50音順敬称略
•伊藤一成(青山学院大学)
•大西真央(日本総合研究所)
•栗原寿男(東海学園大学)
•本多一彦(名古屋文理大学)
•山口宗芳(名古屋教育ソリューションズ)
•山脇智志(キャスタリア)
司会:長谷川聡(名古屋文理大学)

【一般講演】<iPadの大学教育への導入>

「iPad導入前後の学生の意識調査」
15:20-15:40 ○高橋真,酒井恵光,三宅伸一郎,柴田みゆき,采睪晃,箕浦暁雄,
山本貴子,福田洋一,松川節,宮下晴輝,池田佳和(大谷大学文学部人文情報学科)

「iPadを利用した情報教育の実践」
15:40-16:00 ○柴田みゆき,高橋真,酒井恵光,三宅伸一郎,采睪晃,箕浦暁雄,
山本貴子,福田洋一,松川節,宮下晴輝,池田佳和(大谷大学文学部人文情報学科)

「武蔵野学院大学におけるiPad導入経緯と課題の整理」
16:00-16:20 ○木暮祐一(武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部)

「大学生iPadマニュアル ~大学生から見たiPad利活用の実際~」
16:20-16:40 ○松下圭一,木暮祐一(武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部)

「名古屋文理大学におけるiPad導入とアクティブラーニング」
16:40-17:00 ○長谷川旭,佐原理,尾崎志津子,本多一彦,山住富也,長谷川聡
(名古屋文理大学図書情報センター,名古屋文理大学情報メディア学科)

参加申し込み・お問合わせ先:
http://www.mobilergo.com/event/2011/110903.html

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by ha_se_don | 2011-08-21 00:45 | 研究用
名古屋文理大学(愛知県稲沢市)では、情報メディア学科1年生全員にiPadを無償配布して、授業や学生生活に利用して約2カ月がたち、8月4日をもって前期の授業を終了した。
iPadは授業では、少人数ゼミから必修科目までさまざまな科目で利用し、資料のデジタル配布、大学オリジナルテキストの電子化、Twitterなどによるコミュニケーション、電子辞書、Web検索の利用、学習用アプリの利用、e-Learningの利用、Handbook(インフォテリア社)のLCMS(Learning Content Management System)としての利用を行ってきた。
また、授業だけでなく、学生生活の場面や、資格支援・就職支援(SPI)など様々な使い方を実施してきた。

この度、iPadの教育利用の効果を検証するため、iPadを配布した95人の学生を対象(回答者数はアンケートを実施した授業の受講者数などによって設問ごとに異なる)にアンケートを行った。
アンケートはLCMS(Handbook)を用いてiPad上で実施された。

以下にアンケート結果の一部を公開した。
[アンケート結果]
http://www.nagoya-bunri.ac.jp/~hasegawa/iPad/NBUiPadEF.pdf


公開したアンケートの結果から、iPadを利用している学生の評価として、94.9%の学生が「iPad無償配布は良かった」と答え(%は「そう思う」+「まあそう思う」の回答者率、以下同様)、89.6%が「iPadで資料が配布されるのは便利」と評価したことが示された。

授業中の利用については、辞書代りに「言葉の意味などを調べられるのが良かった」(97.4%)と高く評価されている。いつでもその場で利用できるiPadを持つことで「知りたいことを自分で調べる機会が増えた」(76.1%)という効果もみられた。
また、「学生どうしのコミュニケーション(メール、Twitter、SNSなど)の機会が増えた」は55.9%と過半数を少し上回った程度。これは、すでにケータイやスマートフォンで行っている学生も多かったことが影響している可能性がある(情報メディア学科長谷川教授)。「iPadで学生生活がより良くなった」は86.4%が肯定。授業でも授業外でも学習コンテンツが利用できるLCMS(Handbook)については94.1%が肯定的な回答をした。

授業中のiPad利用については、「Twitter利用」は71.8%(※訂正2011.8.8)は肯定的だが残りは否定的評価。
前述の結果とも一致して「iPadは辞書の代わりになる」が86.1%と肯定的に回答された一方、
「iPadは紙のノートの代わりになる」は55.6%(※訂正2011.8.9)の学生が否定的にとらえた。
iPadにはノートアプリなどもあり、実際に、授業中にiPadでノートを取っている学生も見られたが、一部の学生はiPadと共にノートパソコンを用いており、多くの学生は紙のノートを利用もしくは併用していた(同本多一彦教授)。

iPadを導入した海外の大学などで”ペーパーレス授業”の試みがなされたが、今回の学生評価としては、教員からの資料配布については電子化が肯定的だが、ノートを取ることについては否定的にとらえられた結果となった。これは、名古屋文理大でiPadについて、紙の代わりとかパソコンの代わりととらえるのではなく、まったく新しい情報端末として学習への利用を考えるべきだ(同大学iPad教育利用研究会)としてきた姿勢に一致する結果であると言える。

いずにせよ実際にiPadを利用してきた同大の学生は、「iPadは学習に役立つ」(88.9%)との肯定的回答をしており、「iPadはもっと多くの授業で使いたい」(91.7%)のように、さらなる授業利用を望んでいる姿が、結果に表れた。

アンケート結果の詳細は、モバイル学会第12回モバイル研究会「モバイルと情報メディアの未来」(9月3日名古屋文理大)http://www.mobilergo.com/event/2011/110903.html
などで報告予定。
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by ha_se_don | 2011-08-04 02:46 | 研究用

iPadの教育利用はじまる

情報メディア学科の新入学生全員へのiPad 2無償配布は、昨年来準備を進めてきたものです。
日本の大学で初の試みとして、授業での利用の準備を進め、震災の影響によるiPad 2の発売延期などにより予定時期から遅れたものの5月中に必要台数の納品を得て、配布が実現しました。さっそく授業などでの活用が始まり、食堂・学生ホールなど学内でもiPadを持ち歩く学生を見かけるようになりました。

「iPhone道場」のメンバー学生(情報メディア学科4年生)も参加する米国サンフランシスコでのApple社の開発者向け会議WWDC(Worldwide Developers Conference)において、日本時間の6月7日未明、スティーブ・ジョブズCEOからiPadをはじめとするApple製品の今後が発表されました。
iPadなどのOSはクラウドに対応し、パソコンとモバイル機器の垣根が無くなっていくことで、さらに新しい情報メディアの発展を予感させる内容です。

情報メディア学科では、iPadをはじめとする新しい情報環境を、授業や学生生活で活用し、アプリ開発もバックアップします。
産学連携、高大連携も進めています。

iPad 2の無償配布は、少し遅れた分、ブラックとホワイトのボディーカラーも入学後の学生の希望に沿うことができ、佐原先生らのデザインによるオリジナルiPadケースも好評でした。

写真など:
大学でのiPad活用が本格化(情報メディア学科)

アプリ紹介など:
アプリ開発研究会「iPhone道場」
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by ha_se_don | 2011-06-07 18:52 | 研究用
モバイル学会シンポジウム
    「モバイル'11」
日時:2011年3月10日(木)~11日(金)
会場:筑波大学
http://www.mobilergo.com/symposium/2011/
「研究奨励賞」あり(40歳未満対象)。
「学会誌への同時投稿」可能。
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by ha_se_don | 2010-12-28 23:49 | 研究用

はせ研2010

4月になって、あたらしい「はせ研」スタートです。
今年は、4年生10人と1年生(フレッシュマンセミナー)9人。
4年生の研究テーマも、立体映像/スマートフォン(iPhone ,Androidなど)のアプリ開発やユーザビリティについての評価実験/Twitterの理論的解析とサーバーシステムの運用/ゲーム器の教育利用などなど多彩です。
資格取得サークル「ライト兄弟」、
理科実験サークルNBSC(名古屋文理サイエンスサークル)、
佐原先生と学生の主催の「iPhone道場」もよろしく。
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by ha_se_don | 2010-04-14 11:27 | 研究用

名古屋文理大学はせがわ研究室の研究日誌+名古屋文理大学 情報メディア学部長 長谷川聡のブログ+名古屋文理サイエンスサークル(NBSC)の掲示板


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